4月30日 2日目本公演も 覗いてきました。



昨日、
≪ラ・フォル・ジュルネ2012≫
サクル・リュスのオフィシャルCD (\1000-)が販売されていたので
早速、購入して、昨夜と今朝と聞きました。やっぱりラフマニノフとチャイコフスキー
がいいな~私が好きな音楽なんだ~と実感
で、今日午後から、売店覗いたら この公式CD 完売してました
うわ~、やっぱり早い者勝ちなんですね
昨日購入していてよかったです。 そのCDは これ!

今日は、夕方18時からの大ホールの公演がメインなので、
午後から、メインロビーでのコンサートを 2つほど鑑賞させて戴きました。
☆14時からの
びわ湖ホール四大テノール コンサート を!
今回はロシアの祭典なので、主にロシア民謡&ロシア歌曲から
なかなか四大テノールの若手紳士達、茶目っ気があって楽しい方ばかりです。
特に司会された 竹内直紀さんのトークが面白くて、そして
竹内さんのおじいちゃんとボルガの舟歌のエピソードが心にグッと
きました。 カリンカ やペチカ、一週間替え歌
そして4人のハーモニーで 懐かしのモスクワの味 パルナスのCMソングを
最後は イタリアへ飛んで ≪オー・ソレ・ミオ!≫で締めくくり
観客聴衆に 大受け(≧∇≦)でしたよ。
☆15時から
ロシア の テレム・カルテット(ロシア民族楽器集団)の 演奏!!
これまた、アコーディオンに似た楽器の演者の方のロシア語と英語を使用した
トークが意味判らなかったけど…笑顔笑顔で明るくて良かった。
演奏も超絶技巧なギター?風民族楽器ワーク演奏もあってかなり熱くて
ちょっと哀愁がかったメロディが多いけど…楽しかった。


メインロビーの賑わい ここで18時からの公演をうろうろしながら
待っていました。


夕方から、雨
になり、大ホールホワイエから見えるびわ湖を臨む景色も
小雨模様の 鈍い色に。
そして
☆18時~ 大ホール プーシキン にて
ムソルグスキー
交響詩≪はげ山の一夜≫
チャイコフスキー
≪ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 OP.35≫
ウラル・フィルハーモニー管弦楽団
ドミトリー・リス 指揮
川久保賜紀 ヴァイオリン
まず、ムソルグスキーの≪はげ山の一夜≫は、いつもCD等の録音音源で
聴くのとは、全然違って、このウラル・フィルが上手いんでしょうね~
すごく良かった!! 夏至の真夜中に 地の底から悪魔や魔物が
這い出してきて、蠢き、地を這い、魔物の祭りに激しくうごめきあう様が
メリハリのある演奏、迫力のある打楽器で迫力があり、夜明けの美しい
ハープの音とも調和して、短いながらとっても印象に残る、いい演奏だと
感じた。指揮者のドミトリー・リスさんは 昨日のラフマニノフの2番ピアノ
コンチェルトの時にもお会いしたけれど、指揮棒を振られてなかったと
お見受けしました。 ダイナミックでもあり繊細な動き、コミカルな動きでの指示
結構、アクションにめりはりある マエストロさんで、その指揮振りに
寸分違わず、ついてくるオケの演奏者も上手!です。
そして
チャイコフスキーの ヴァイオリン協奏曲♪
映画「オーケストラ」でも、その映画のテーマでもありメインを占めた
美しくせつなく軽快にも聴こえる 大好きな楽曲
(映画「オーケストラ」のヴァイオリン協奏曲演奏シーン)
↓
さあ……川久保賜紀さん どう聴かせてくれるかしら ((w´ω`w))
期待を胸に……
( ̄○ ̄;)! …… ファンの方すみませんm(_ _)m
私と娘的には、ちょっと……不完全燃焼な演奏でした。
こんな感想で、ごめんなさい。
ヴァイオリンが歌っているように、心地よく聴こえなかった……
特に、第一楽章の弾き始めは、なんだか 音色が不安定で
音を外したような太かったり細かったり変化の多い弦の音色♪
この演奏方法が持ち味なんでしょうか?CDを聴いたりの予備知識が全然なかった
から判らないけど……自宅で聴いている、諏訪内晶子さんの
同じヴァイオリンコンチェルトの演奏とは、やはり、かなり違う!!
違っていても それは個性だから……でも、ヴァイオリンが歌うような甘くせつない
調べ、感情の起伏のようなものとか…伝わってこない。
機械的にも聴こえてくるし…所々、キコキコ雑音が演奏に入ってくる。
せっかくの第一楽章が、私達には美しく聴こえなかった……残念。
2楽章に入る前、マエストロとなにやら~、そして素早くチューニングをする素振り
も見えて… 弦の調子が悪いのか?本人が気持ちが乗らないのか?
リハ無しでいきなり本番だったのか判らないけれど、この癖のある演奏に
指揮者とオケが、上手く合わせて持ちこたえているような…そんな感じのした
不完全燃焼の チャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲♪でした。
うう~ん、チャイコのヴァイオリン・コンチェルトは大好きな曲だから、
次回、機会があれば、他のソリストの演奏で リベンジをはかりたいな!と
思い、2日間の 「熱狂の日」をエンジョイ♪させてもらって、娘と家路に
ついた今夜でした。
噂では、来年の ラ・フォル・ジュルネ のテーマは
「フランス・スペイン」 キーワードらしい…との事です。来年も楽しみです。
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